EF81
登場のいきさつ
EF81は、1968年12月、糸魚川-宮内間の電化を直前に登場!
日本海縦貫線の交流50/60Hzと直流区間を機関車を交換なしに スルー運転が出来、
直流区間ではEF65と同等の性能を持つすることを目的に誕生しました。
それまでは、50Hzと直流のEF80、60Hzと直流のEF30、ED31などが存在したが、
両方の交流区間を走破機関車はありませんでした。
車両の特徴としては、電気機関車としては、最長の17.8メートルとなり、
ED76500番台で開発された、PS22型パンタグラフを搭載、耐雪、塩害防止の為、
EF30や、EF80と比べ、かなりすっきりとした屋根上になっている。
また1号機は全面に、ED76500番台と同じように、車体にタイフォンが備え付けてあったが、
後の量産化改造時、屋根上に変更されている。
また先日登場した、EF510と同じく、試作ナンパー(900番台)を、名乗らず、1号機からとなっている。
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さて、95号機はと言いますと、
1974年(昭和49年)3月8日昭和48年度第3次民有車両
(昭和49年改正に伴う日本海縦貫貨物列車増発用)
として、日立製作所(A10220-2)で誕生!
登場後、富山第二機関区に配置、登場当時は、関西にも顔を出していました。
昭和55年度にEF80淘汰の目的で?、田端機関区に転属、
EF81は、内郷機関区とは違い、EF81だけの限定運用で、
現在は、設定の無い東北本線福島以南の貨物列車(1982年まで)も担当もしておりました。
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塗装は、
JR化直前の1987年2月26日施工の臨時入場で、スーパーエクスプレスレインボーの専用l機として
白羽の矢が立てられ、塗装が変更されました。
1997年の全般検査として入場、 その時の変更となった点としては、
1,台枠部分の塗装を紺色から、濃グレーと変更、
2,黒Hゴム化、されています。
装備
1,他の田端機関区所属の星ガマと同じく黒磯を無停車で通過する為の、
列車選別装置(1988年)を搭載。
2,1988年3月13日発北斗星1号(初列車)を牽引!
3,1991年度に主電動機関係の修繕を実施
4,1993年1月の台検時に一体車輪化、制輪子乙28化が完了。
(この2点が完了していなかったので一時、東北線の特急牽引が出来なかった。)
5,上記の2件により、1994年6月より北斗星や、あけぼの,はくつるが、牽引可能となりました。
6,他区ではあまり採用されていませんが、外観の変化無しに冷房装置を装備しています。
7,田端の特徴として忘れてはいけないのが、常磐線無線の搭載ですが、
現在、JR列車無線(1986年)が、全機に搭載されたことから、台座を残したまま、はずされてます。
7、もう一つの特徴として、欠かせないのがATS-P(1990年)ATS-SN(1991年)の搭載です。
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2002年10月の全検にて

一番大きく変わったところと言えば、EF81のロゴがモニター窓部分まで掛かっている
車体の色が、以前にもまして鮮やかな赤になる
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